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    秋はいろいろ

  • 2015-10-06

  • あっという間に涼しくなって、爽やかな秋。
    空気がサラサラして気持ちよいけれど、
    あまりにもいきなり涼しくなったので風邪が流行っていますね。
    皆さま、ご自愛くださいね。

    さて、私は先日、鈴木敦子さんの小さな作品を手に入れました。
    お月様の作品。
    敦子さんは以前開催していた『 LOVE ART ! 』展に
    参加して下さっていたアーティスト。
    とてもデリケートでありながら、
    原始的なおおらかな女性性を感じる作品、
    と私は思っています。

    as1

    夜空の月。思い浮かびますね。
    この絵を見ていたら、ふ〜っと静かな気持ちになりました。

    as2

    この絵は、九段下のプロトマニアに飾りました。


    九段下のプロトマニアでは、私がライフワークだと思っていることを、
    かる〜く楽しく企画していますが、試行錯誤の連続です。
    絵画鑑賞入門や気功、旧暦のお話会、そして真理を探究すること、
    などなど、ものや身体、知性や感性をフル稼働してあそぶ、
    都会の寺子屋です。
    この九段は祖母の家があったところで、私には思い入れがある。
    だから、焦らずに遠くに想いを馳せながらコツコツ続けています。

    それと並行して、田園調布のたち花のお仕事も充実しています。
    なにごとも、自分ひとりではできないものですよね。
    ギャラリーの運営は外部も内部もみんなの力が合わさって巡ります。
    だから皆の得意なこと、みんなの視点の総合力で一つが動く感じ。
    そして一所懸命やれば、正直にそれなりの反応が戻って来ますよね。

    秋のたち花は月1度の個展開催です。
    今月はベテランの陶芸家、川崎毅さん、
    来月は、小池頌子さん。
    お二人とも現代陶芸の代表的な作家です。
    ちょっと緊張。

    kawasaki1
    川崎さんの作品、こんな素敵な花器もあれば、
    本領発揮は、実はオブジェです。

    kawasaki2
    私はこの作品が大好き。なんだか遺跡に降りて行くみたいで。


    川崎さんの作品はどれも詩的で物語りが広がるようです。
    こういう味って、その方の生きて来た過程で作られたもの。
    そんな目に見えない堆積が表れている感じがします。

    川崎さんのオブジェは作品重量があるから、
    搬入展示に備えてよくヨガをやって体調を整えなきゃ!



    川崎 毅 展

    2015年10月16日(金)〜24日(土)
    11時〜19時(会期中無休)

    東急東横線 田園調布駅下車徒歩1分

    器・ギャラリーたち花

    大隈美佳さん個展終了

  • 2015-09-21
  • シルバーウィークという長い秋のお休み、
    皆さまはどんな過ごし方をしていらっしゃるでしょうか。

    先週末に、大隈美佳さんの個展が終わりました。
    会期中には、2度の絵付けワークショップをして、
    楽しい9日間でした。
    よく雨の降る9月半ばでしたが、初日と最終日は見事な秋晴れでした。

    mikamika2

    絵付けワークショップは前回の個展に引き続き2回目。
    今回、再度参加して下さる方達や最年少5歳の参加者もいて、
    賑やかで楽しい時間でした。
    前回は陶板、今回はお皿に絵を描きました。

    mikamika6
    最年少参加者の少年は、あっという間に新幹線の絵を描いて、
    あとはパパの膝の上に乗って制作を見守ります。微笑ましい図。

    ikamika5
    最初に大隈さんから描き方のコツが伝えられます。

    mikamika4
    サラサラっとなんでもなさそうに描いちゃう大隈さん。


    何かを作る時って、知らないうちに集中しますね。
    参加者の方から、

    日常から解き放たれた心地よさ、

    というご感想をいただきました。
    皆さん、本当に楽しそうでした。
    見ているこちらも思わず笑顔になりました。

    最終日はお天気がよくてきもちよかった。
    作品もいろいろな方の手に渡って、万事快調。
    初秋にぴったりなブルーの作品は好評でした。

    mikamika1




    陶芸は、芸術性を求めて高い技術と美意識を具現化するものがあれば、
    土を素材にして純粋な表現として現代美術的なものもあります。
    そして、大隈さんのうつわのように、
    日々の暮らしを豊かに朗らかにする身近で温かなものでもあります。

    器は、漆器にせよ陶磁器にせよ、
    昔から人の生活の中にあったものだからこそ、
    誰にでも届き、誰でもが味わうことができる、
    歓びの道具かなと今回思いました。


    展覧会終了後、搬出を終えてご夫君の西川聡さんと帰って行った大隈さん。
    お二人のイメージはこのお皿の絵、みたいでした。

    mikamika3

    9月大隈美佳展ワークショップ参加者大募集

  • 2015-07-31
  • 毎日暑いですね〜
    今日で7月も終わりです。
    そして今日はブルームーンという満月とのこと。
    ブルームーンに関しては、
    暦文化研究家の景山えりかさんの all about の記事をご参考にどうぞ。

    さて、夏を超えて9月11日(金)から、
    器・ギャラリーたち花では大隈美佳さんの個展をいたします。

    大隈さんは、磁器の作家です。
    これまでとても愛らしくエネルギーいっぱいの、
    絵つけの器を発表されて来ました。
    食卓にひとつあると楽しくなっちゃいそうな大隈さんの器。

    okumamika5
    楽園の鳥

    okumamika4
    色が優しい。


    こんなのもあります
    okumamika7
    犬の小皿 

    黒い絵の器もあって、ちょっと木版画みたいでしょ。風合いが素敵です。
    okumamika3
    私が愛用中のカップ(洗い上げたところなので逆さま!)

    それから最近は染め付けの作品を作っていらっしゃるので、
    今回はそれが中心になる予定。
    染め付けとは、藍色に絵付けした磁器。

    okumamika1
    こちらはチェコの天然コバルトで絵付けした大皿。

    大隈さんはご本人がこの絵皿の絵のように、
    ゆったり南国の風を感じさせるおおらかな女性です。
    湯河原で作陶していらっしゃるせいか、
    いつもこんがり良い色に日焼けしていて、笑顔がものすごくチャーミング。


    さて、その個展の期間中に、2回のワークショップを計画しています。
    前回の個展についで2度目のワークショップ。
    といっても、たち花のテーブルの上で絵皿を作ろうというワークショップなので、
    少人数の定員5名様です。

    前回ご参加くださった方達は陶板に絵を描きました。
    みんな最初は迷ったり、悩んだりですが、
    どんどん集中して、描いている間本当に楽しそうでした。

    今回は直径15cmのお皿に絵付けをします。
    それをワークショップ後に大隈さんが焼成して下さって、
    後日、お手もとにお届けするという次第。

    世界でたったひとつの自分の絵皿、作りにいらっしゃいませんか〜
    使っても、飾っても、きっと記念の一枚になると思います。
    たち花は、東急東横線、目黒線、田園調布駅から1分。
    横浜からも渋谷からも目黒からも、
    イメージするよりずーっと近くてすてきな町です。
    どうぞ遊びにいらしてください。


    大隈美佳 個展

    2015年9月11日(金)〜19日(土) 会期中無休
    午前11時から午後7時まで(最終日は午後5時)

    okumamika2

    *** 絵付けワークショップ ***

    9月13日(日) 14時から
    9月16日(水) 14時から
    *いずれも1時間程度
    参加費: 3000円(材料費込み)
    定員: 5名(先着順)

    参加ご希望の方は、e-mail: yoara@tojiki-tachibana.com

    へお申し込みくださいね!

    Kaoru 展 

  • 2015-07-04
  • kaoru1546

    昨日から、器・ギャラリーたち花で Kaoru 展 が始まりました。

    Kaoru 展
    2015年7月3日(金)〜11日(土) 会期中無休
    11時から19時まで(最終日は17時まで)

    器・ギャラリーたち花


    kaoru1544
    掛け花入れ 12,960円

    kaoru1545
    掛け花入れ  16,200円


    この壁にかけられる花入れは、2way なんです。
    テーブルに置いて花入れとして使うこともできます。


    kaoru1543

    壁に飛ぶのは、ツバメ!
    これも陶です。

    kaoru1542
    水指

    お茶道具も制作し始めた Kaoru さん。

    kaoru1541
    花入れ

    この花入れは、ちょっと色っぽい感じがします。
    いいなぁ。
    フォルムが生きもののようです。


    Kaoru さんの作品は鎬(しのぎ)という手法。
    しのぎを削る、の鎬。
    土でカタチをつくったら、それを削って模様を描いていきます。
    土台になる器が分厚すぎても薄すぎてもダメですね。
    深く彫りすぎたら、穴が開いてしまいます。

    この根気のいる作業を Kaoru さんは丁寧に自由に、
    そして、楽しい!とご本人が言うように、無心でやっていきます。
    どこか遠い国を空想させるような、サックスブルーのざらっとした肌合い。
    でもカップならその飲み口はとてもやさしい。
    コーヒーもとってもおいしく味わえます。

    陶芸は、伝統的で職人技を極めた鑑賞したくなるような美から、
    ごく身近で暮らしの中で楽しめる器、
    そして、土を素材にして自由な表現としてのオブジェ、
    とヴァリエーションが豊か。
    そして作家も彩り豊かです。

    Kaoru さんは、お声が鈴の音のようで、
    ゆったりしたお話のしかたがチャーミング。
    Kaoru さんは毎日ギャラリーにいらっしゃいます。
    作品はぜひお手にとって見ていただきたいと思います。
    雨の季節ですが、展覧会にお出かけくださいね。
    お会いできるのを楽しみに、
    みなさまのサプライズ訪問、お待ちしています。

    kaoru1547

    今は昔は今 ☆ 百瀬恒彦個展

  • 2015-06-05
  • momomsesese

    百瀬恒彦さんの個展をします。

    百瀬恒彦 写真展 〜 今は昔は今 〜
    2015年 6月25日(木)〜30日(火)
    プロモ・アルテギャラリー(表参道)

    百瀬さんとの仕事、積み重ねて来ました。
    百瀬さんは大先輩だから、どちらかというと私が胸を借りて仕事させてもらった感じ。
    ひとつやるごとに、いろんなことを学んだ。

    百瀬さんは、仕事が速い。(最小の装備で最大の効果)
    百瀬さんは、理屈抜き。(あれこれ言わない)
    百瀬さんは、潔い。(決めたら早い)
    百瀬さんは、度胸がある。(ちょっとコワイ人は、目力で撃退)
    百瀬さんは、カメラを持つといきなり別人(笑)。
    百瀬さんは、人を緊張させない。(ダジャレ王)
    百瀬さんは、人生を楽しんでいる。(らんらんらん♪)
    百瀬さんは、何処にも属さない。(独立独歩)
    百瀬さんは、良いパートナーが側にいる。(きぬこさん)
    百瀬さんは、巧い。(泣く子も、美輪明宏も黙りました)
    百瀬さんは、うんちくを言わない。(そんなまどろっこしいことは縁なし)
    百瀬さんは,センスがいい。(説明無用)

    時代の流れと共に、
    写真はカメラの性能やコンピューターソフトの扱い方に左右されるようになった、
    らしい。

    流れに逆らうわけではなく、時代の最先端も取り入れながら、
    自分の考えの芯は変えない。

    それはとても素敵な姿だと思います。


    私がアートの世界の片隅でずっと見て来たもの、
    ずっと探して来たもの、
    それがこの年齢になって分かって来た。

    こんな環境で、こんな体験をして来させてくれた人生に、
    今こそ大感謝だ。
    誰になんて言われても、大感謝。


    前回同様、百瀬恒彦があなたのポートレイトを撮る!
    もあります。
    3ショットで37,800円(税込)
    マザーテレサやカトリーヌ・ドヌーヴを撮った百瀬さんです。

    百瀬さんにポートレイトを撮ってもらってください。
    ホントに記念になりますから。
    百瀬さんは、初めて会ってもその人の一番〜らしい感じを撮るから不思議。
    そのセンスは、神さまが百瀬さんにあげたギフトなのかもしれない。

    ちょと褒め過ぎか???
    いえいえ、このしごとは相手に惚れ込んでナンボですから。
    うふふ、です。





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