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    遊び心

  • 2015-05-07
  • 05075

    私の大学時代の恩師が、こんな本を出版されました。

    「ピカソの陶芸」 解説・監修 岡村多佳夫 パイ インターナショナル

    ピカソが陶芸を始めたのは60代。
    第二次世界大戦からの解放、パートナーと新しい生命の誕生 …
    歓びに溢れた時代に始められたといいます。


    05074
    牧神の顔


    うん、確かに楽しそうでいきいきとしていますね。


    05071
    ふくろう

    ピカソは少年時代から、ビックリするようなデッサン力でした。
    とても子どもが描いたと思えないような成熟した描写力。
    その巧さ、テクニックからどんどん自由になって、
    あの抽象画の数々が世に生まれ出て行ったのです。
    陶への絵付けは、さぞかし面白かったでしょうね。

    見た通りに描くのではなく、
    思った通りに描いている。


    というピカソのことば。

    子どものようにのびのびと、
    思ったようにドンドン作ったことでしょう。

    この本は、まるで絵本のように写真がいっぱい。
    理解するためではなく、楽しむため、感じるための本のようです。
    なんて可愛らしい本でしょう!
    夜、寝る前にパラパラとめくりながら、思わず微笑んでしまいそうな。

    先生、やるな〜、このセンス。
    岡村先生は、私の在学する大学に講師としていらしていたのですが、
    授業はちっとも聴いていなかった(よくある話!)。

    卒業してから、あるマニアックな映画会の会場で再会したのをきっかけに、
    先生からたくさんのことを教えていただく機会を得ました。
    その先生が東京造形大学を定年退職されて、
    今年中にはご自宅の一部で寺子屋をスタートされるとか!
    寺子屋と言えば、私が番人をしている九段のプロトマニア!!
    先生は神楽坂で!!!

    なんと楽しいことか。
    やっぱり人生は、遊び心。

    遊び心を持てるように、
    何ごとにも一期一会で一所懸命、
    だからこそ、遊び心、と行きたいものです。


    ピカソの陶芸



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