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    マンガ、裸の王様、ワタシの眼

  • 2011-03-31
  • 今朝、満員電車の中で左隣りに立っている男性がマンガを読んでいました。
    私は普段マンガを読まないので関心もなかったのですが、
    ふとその人のマンガに眼をやったら、
    つい数ページを一緒に読んでしまいました。
    宇宙人と未来の私たち、みたいなストーリーらしい。

    いやいや、マンガ凄いです。
    素晴らしい描写力!
    絵が巧い。巧すぎる!
    コマを追うスピード感があります。
    ほんの数ページで、です。
    マンガは確かに文化。

    実は私のむか~しのダーリンがマンガ(週間少年マガジンなど)を愛し、
    少年ではない年齢でも読んでいました。
    私は、そんな彼を見て「けっ!」と最初はバカにしていたのですが、
    ある日たまたま読んでみたら、ばかに出来ないということがわかりました。
    それからしばらくはじめの一歩に涙したり、蒼天航路にワクワクしたりして、
    人間のキャパ(!?)を広げておりました。

    その頃です、難解なコンセプチュアルアートがカッコいいと信じて
    カッコいいつもりでいた自分から、
    素朴画でも風景画でも、
    よいものはよい、と素直になれたのは。

    そんなことを朝の満員電車で思い出しました。
    こだわりは大切だけど、囚われは世界を狭めるし、かっこわるい。
    総てオーケーでありながら、
    世界中の人が「それはヘン!」と言っても
    本気なら「ヘンでも私は好きなんだも~~ん」と、
    軽く言ってのけるしなやかな強さ、いや勇気?、
    いやいや愚かさか???
    ちょっと弱腰ながら(苦笑)、
    そんな冷静でありつつオープンな自分の眼を持っていきたいです。

    azabu
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