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    百瀬さんの個展終了

  • 2015-07-02
  • 百瀬恒彦さんの展覧会、無事に終了しました。

    momo156

    百瀬さんの今回の作品はいつもより色彩を感じるものが多かったかもしれません。
    白が白らしく、青が青らしい。

    momo1510
    砂漠がうつくしいのは、どこかに井戸をかくしているからだよ。


    タイトルは、『星の王子さま』から引用。

    momo155


    ポートレイト撮影も。

    momo151


    百瀬さんの撮ったマザーテレサはやっぱりいい。
    今、暗室で写真の現像をするような写真家がいなくなっているのです。
    だから、そのための材料も生産中止になっていっています。
    ということは、昔の手法で紙に焼かれた写真、というものが無くなっていくということ。

    だからこそ百瀬さんは、さらに手間のかかる、
    和紙にプリント、
    というやり方で作品を残そうとしています。

    momo153
    来年もプロモアルテで個展をやろう!
    と相談中の百瀬さんとプロモアルテのオーナー古澤久美子さん


    momo158

    ご来場くださったみなさん、ありがとうございました。
    表参道、楽しいな〜 
    長い間仕事をしていた表参道、南青山。
    古巣に帰って私はエネルギーチャージ完了。
    さて、今週からは田園調布でまた陶芸の展覧会です。


    momo159
    夕暮れもきれい。
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  • 2014-10-30
  • 10月も明日でおしまいですね。
    あっという間の秋!!
    11月14日(金)から22日(土)まで、
    器・ギャラリーたち花では、武田武人さんの個展をいたします。

    武田さんは、大ベテランの陶芸家で南伊豆でずっと制作をしてる方です。
    作風は、幾何学模様やカタチの組み合わせが印象に残る現代的な作品。

    takedasan1

    私が初めて武田さんの個展に携わった時は、
    大ベテランだけに、きっと気難しいだろうな、怖そうだな
    イコール、腰引け気味。

    武田さんは、1970年に芸大大学院を修了していらっしゃいますから、
    人生の大先輩でありまして、
    それなりに大先輩へ接する「構え」で臨んだわけですが、
    拍子抜けするくらい、武田さんは、フランクで、フラットで、フツウ。
    自分を大きくも小さくも見せない、そのまんまの方でした。
    若い陶芸家とお話するのを聞いていても、
    美術部の先輩、みたいな感じです。
    私はいっぺんで武田さんのファンになってしまいました。

    もちろん作品も大好き。
    takedasan3
    これはけっこう前の作品です。
    月の満ち欠けみたいな模様が素敵でしょ。

    takedasan2
    横から見たところ。

    これには、カボチャの黄色が映えそうだなぁと食いしん坊の妄想。
    どんなものを入れても、ごちそう。
    陶芸の楽しさは、使えること、日常生活で身近に味わえること、ですね。

    陶芸家の方達は、現代美術の作家たちとはちょとタイプが違うんですね。
    何にしても一つのことを探究して、それを通して世界を見ている人たちは、
    オモシロいです。

    昨夜は、お仕事で某社長さんとお食事をしましたが、


    人生はオモシロいことがいっぱいあるんだよ〜


    と何度も何度もおっしゃっていました。

    10302

    鳥取絹子さんのエッセイ@ときの忘れもの

  • 2013-05-12
  • 写真家、百瀬恒彦さんについて翻訳家でありエッセイストの鳥取絹子さんが
    ときの忘れもののウェブサイトにエッセイを書いていらっしゃいます。

    百瀬さんの写真人生がお人柄とともに伝わる名エッセイ。
    ぜひこちらから
    百瀬恒彦の百夜一夜

    drop

    まんまるのワタシとまんまるの月

  • 2012-05-07
  • 昨日はおかしなお天気でしたね。
    先日行った益子では、竜巻や突風で被害があったとか。
    いちごのハウスや能登邸は大丈夫だろうか。
    私が興味をそそられている真岡「リス村」(!)のリスたちは無事だろうか。

    昨日はお月様がまんまるですばらしくきれいでした。
    5月5日(土)は、スーパームーンといっていつもより満月が大きく明るかった。
    そして昨夜の月明かりも、本が読めそうなほどでしたね。

    私が夜空を見上げていたら、ちょうど飛行機が通って白い帯を作り、
    ちょっとET。
    super moon
    でしょ。



    食べることの話を書いたけれど、
    ハリーがいなくなってから私は2kgも体重が増えてしまいました。


    … 2kg
    ぞぞぞ。

    ニコニコ食べてる場合じゃない。

    土曜日の晩、久しぶりにゆっくりテレビを観ました。
    WALL・Eというディズニー映画だったのですが、
    その中に登場した、全然動かない、何もしないが故に「ポチャポチャに太った人間たち」
    みたいにならないように、少しは気を付けなければ。
    この映画、セリフが殆どないのですが、とてもよく出来ていました。
    教訓や警告と同時に、やはり希望を描くところがアメリカ。



    神々しい月明りを浴びていると、
    切ないような、溶けて無くなってしまうような、
    生命の原初みたいな、どうでもいいような(!)気分になった私なのですが、
    人間は、竜巻や地震や大自然の力の前では全く容赦なく残酷なまでに無力でありながら、
    ずっとむかしむかしから、どこかに何とか光を見つけて生命を繋いできたのかも。
    ハリーたちのように、ただ生きてただ死んでいけるといいのにな。

    死ぬ時節には死ぬがよく候

    と良寛さん。

    なにごともあるがままと、
    諦めて、信頼して、力を抜いたら、シアワセ。

    でも、おやつとパンの食べ過ぎにはやっぱり注意せよ。

    ぷしゅ~っと旅立つ

  • 2012-03-27
  • taka


    私の相棒、ハリーが先週末、逝ってしまいました。


    kuri


    年齢に不足なしの大往生。
    でも寝たきりになってから顔はどんどん赤ちゃんみたいになって。


    sae


    老犬ハリーとの毎日は、大変味わい深く、学びも多い時間でした。
    そして、老犬介護は笑いと涙と笑いと笑いと笑い…
    くたびれてもやさぐれても、決してイヤにならなかった介護の毎日。
    オムツを寄付してくれた友達、薬を送ってくれたご夫妻、
    時々電話やメールで様子を尋ねて下さった方たち…
    いろいろな力に支えられました。
    こんな自分勝手でマイペースで気分屋の私が投げ出さなかったなんて、
    奇跡みたい!
    ハリーを通してたくさんの良い方たちと巡り合い、
    やさしい気持ちをいただきました。
    目には見えない、盗まれることなど絶対にない宝物。

    北海道から空を飛んで東京にやって来たハリー。
    音が怖くていつも隅っこに小さくなっていたハリー。
    火傷をしたり、空き巣にあったり(勇ましく闘ったかどうかは不明)、
    お留守番の置いてきぼりをくらい続け、
    時には飼い主の勝手で無理やりちゅーちゅーハグされたり、
    愚痴を聞かされたり、散歩に連れまわされたり、
    家族以外には警戒心を解かず、
    おやつだけもらうくせに愛想のない犬と不名誉なキャラクター付けされながら、
    さまざまな困難をものともせず、よくがんばりました。


    ハリーくん、永い間愉しかったね。
    ありがとう。
    また会いましょう。

    ハリーと接して下さった方皆様に、ご報告とお礼を申しあげます。

    hai
    ばいばい、ハリー。
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